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「追悼の刺繍」ワークショップ開催報告!

  • Posted by: OYOYO部員
  • 2008年7月21日 14:26
  • 美術部

「QUILT OF THE DEAD:追悼の刺繍」ワークショップ開催報告!

2008年7月12日(土)、午後1時からOYOYO(大通まち×アートセンター)で、
マレーシア人アーティスト、チャン・ヨンチア氏によるワークショップが開催されました。

チャン・ヨンチア氏は、21世紀アジア青少年大交流計画〔(JENESYS programme)/主催:国際交流基金、NPO法人S-AIR、協力:(財)さっぽろ産業振興財団 インタークロス・クリエイティブ・センター〕により、6月から2ヶ月間、札幌に滞在しています。

今回開催されたワークショップ、「QUILT OF THE DEAD:追悼の刺繍」、親しい人を亡くした人々が集う機会を創出するもので、参加者が大切に思っている、亡くなった人の写真を持ち寄り、刺繍を施しながら、生と死について思いを巡らし、語り合いました。

参加者同士、話を弾ませ、アットホームな雰囲気の中、進んでいきました。

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一針、一針、それぞれの思いを込めて、刺していく刺繍。
あっという間に時は流れ、時間は経過していきます。

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愛する旦那様やお子様、母親のように愛し裁縫が得意だった叔母様を思い参加してくれた方、生まれた時から一緒に過ごしてきたペットや、幼稚園時代のご友人を刺繍する方・・・参加者一人一人が、それぞれの思いで、写真を見つめながら刺繍を施していきました。

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日々の忙しい生活の中で、数時間もの間、亡くなった人について思いを巡らす機会はなかなか創り出せるものではありません。誰を刺繍するか、どの写真を、どの思い出を刺繍するか、写真選びから、亡くなった人を悼む機会が創り出されていたように思います。

この「QUILT OF THE DEAD:追悼の刺繍」ワークショップは、すでに、イギリス、台湾、マレーシア、韓国、そして国内では、「第3回福岡アジアトリエンナーレ」でも開催されており、このプロジェクトのプロセスを出版することも目指しているようです。

ワークショップで製作した参加者の刺繍は、1枚のキルトに仕上げられ、展示されます。
同プログラムの招きでオーストラリアから来ているアーティストと共に、アーティスト・オープン・スタジオが開催されますので、こちらもぜひご参加ください!

「JENESYS with NPO S-AIR アーティスト・オープン・スタジオ!」の詳細はこちら!

開催日時:2008年7月26日(土)、27日(日)12:00~19:00
* オープニング・パーティー:2008年7月25日(金)19:00~21:00
入場料:無料

会場:インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC)3階 アーティストスタジオ
札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12
アクセス:http://www.icc-jp.com/ja/access.html

問い合わせ先:特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12 ICC-401号室 
TEL:011-820-6056 FAX:011-820-6057
info@s-air.org http://www.s-air.org http://sair.exblog.jp/


** 謝 辞 *********************************「追悼の刺繍」ワークショップは、7月9日(水)の北海道新聞の朝刊に掲載され、満員御礼となりました!取材に来ていただきました、記者の松本様、本当にありがとうございました。
OYOYO美術部:幡谷 真理

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